95(キュウゴー)ネタバレとあらすじを紹介！脚本は誰？原作はある？

King & Prince 髙橋海人さんがテレビ東京ドラマ初出演にして初主演を務める「95(キュウゴー)」が、2024年4月から放送開始！

人気小説と人気脚本家がタッグを組んだことで、早くも話題沸騰中の本作。

まだ原作を読んだことがない方、ドラマの内容が気になる方、必見です！原作を知らない方も、きっとドラマに引き込まれるはず！

この記事では、ドラマ「95(キュウゴー)」あらすじネタバレ、脚本家先生の人物像や代表作、原作について詳しく解説していきます。

95（キュウゴー）ネタバレとあらすじ

テレビ東京開局60周年連続ドラマ
『95』に岸セイラ役で出演します。
主演は髙橋海人さんです！
4月スタート！よろしくお願いします🙏

#キューゴー pic.twitter.com/XLEjCJbLsR

— 松本穂香 (@matsuhonon) February 21, 2024

95（キュウゴー）のあらすじとネタバレをご紹介します。

95（キュウゴー）ドラマのあらすじ

2024年、カラオケ会社で働く広重秋久は、日本の音楽産業30年史の取材を受ける。しかし、高校時代の質問に、秋久は言葉に詰まってしまう。29年前、彼の運命を大きく変えた“あの事件”の記憶が、封印されていたはずの記憶が、鮮明に蘇ってくる。

1995年、地下鉄サリン事件、そして始まった狂騒

1995年3月20日、優等生で真面目だった高校生・秋久は、地下鉄サリン事件に遭遇する。人の死を目の当たりにした彼は、世界への不安と虚無感に襲われる。そんな時、秋久の前に現れたのは同級生・鈴木翔太郎だった。

「ぼんやり大人になって、ぼんやり死んで、お前はそれで満足なのか？」

翔太郎の言葉に突き動かされ、秋久はこれまでとは全く違う世界に足を踏み入れる。音楽、恋愛、仲間との友情…混沌と狂熱が渦巻く1995年を、秋久は翔太郎と共に駆け抜けていく。

大人になった秋久が語る、あの頃の真実

30年後のインタビューで、秋久は封印していた記憶と向き合い、あの頃の真実を語り始める。それは、青春、友情、そして希望の物語。

95（キュウゴー）は、1995年という激動の時代を舞台に、大人になることの意味、そして自分自身の生き方を探す少年たちの姿を描いたドラマです。

95（キュウゴー）ネタバレ

放送後に更新します。

95（キュウゴー）の脚本家

本作の脚本を手掛けるのは、ドラマ「桐島、部活やめるってよ」や映画「君の名は。」で知られる喜安浩平氏。

【特集】「リアルファイティング『はじめの一歩』The Glorious Stage!!」喜安浩平（作・演出）インタビュー｜ストイックでいい意味でアナログ。“誰よりも一歩を知っている人物”が語る、舞台版「はじめの一歩」の魅力 https://t.co/ea7hS4JOqw pic.twitter.com/IDPF332aHj

— コミックナタリー (@comic_natalie) January 30, 2020

脚本家・喜安浩平さんは、日本の俳優、声優、演出家、そして脚本家です。以下に彼のプロフィールをご紹介します。

95（キュウゴー）の原作

95（キュウゴー）の原作者は早見和真さんです。

#95 #キュウゴー #堺怜王 #犬飼貴丈

『９５ (角川文庫)』(早見 和真 著) を読み終えたところです https://t.co/3nBoVmt4rU pic.twitter.com/77QarJQ85s

— のぶすま (@RlBoIOQ1oF4pusM) February 23, 2024

早見和真さんは、日本の作家であり、特に青春小説の分野で知られています。以下に彼のプロフィールと主な作品をご紹介します。

95（キュウゴー）放送日はいつ？

ドラマ「95」（キュウゴー）は、2024年4月からテレビ東京系の「ドラマプレミア23」枠で放送される予定です。毎週月曜日の午後11時6分にお楽しみいただけます。

まとめ

95(キュウゴー)ネタバレとあらすじを紹介！脚本は誰？原作はある？についてお届けしました。

人気小説と人気脚本家、そしてKing & Prince 髙橋海人さんの演技が織りなすドラマ「95(キュウゴー)」は、見逃し厳禁！

2024年春、ぜひ放送をお見逃しなく！