カレールーが溶けない!ダマになる原因と簡単に解決出来る3つの方法

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カレーを作り始めたばかりの方にとって、カレールーがダマになってしまうのはよくある悩みです。でも安心してください。簡単なコツさえ知っていれば、次回からはスムーズに美味しいカレーが作れますよ。

この記事では、カレールーがダマになる原因とその解決方法、そして次回から失敗しないための方法を詳しくご紹介します。

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カレールーが溶けない!ダマになる原因は?

カレールーが溶けにくく、ダマになってしまう原因はいくつか考えられます。

1. 火を止めていない

カレールーは、高温になると小麦粉のデンプンが糊化して、ダマになりやすくなります。そのため、ルーを入れる前に必ず火を止めましょう。火を止めてから2分ほどおくと、鍋の温度が下がり、デンプンが糊化するのを防ぎやすくなります。

2. ルーの入れ方が悪い

ルーを一気に鍋に入れると、ダマになりやすくなります。ルーを少しずつちぎりながら、鍋全体にまんべんなく広げるように入れましょう。また、ルーを入れる前に、鍋を揺すって煮汁を回しておくのも効果的です。

3. 水分が少ない

煮汁が少なすぎると、ルーが溶けにくくなります。ルーの箱に書いてある指示量の水やスープを必ず使いましょう。もし、煮込み中に水分が減ってきた場合は、適宜水を足してください。

4. 具材が多い

具材が多いと、ルーが溶けにくくなります。具材は大きめに切っておき、煮込み時間を長めにすると良いでしょう。また、じゃがいもなどの煮崩れしやすい野菜は、煮込み時間の後半に入れるようにしましょう。

5. 弱火で煮込んでいない

弱火で煮込むと、ルーが焦げ付きにくくなり、ダマになりにくくなります。弱火でじっくりと煮込みましょう

カレールーがダマになったら試す簡単な3つの方法

では、ダマになってしまったカレールーを簡単に解決する方法を3つご紹介します。

追加の水分を加える

ルーを溶かすときは、火を弱めましょう。そうすると、ルーがゆっくりと溶けて、ダマになるのを防げます。カレーが煮詰まりすぎている場合、少量の水やスープ(カレーのベースとなる出汁など)を追加します。これにより、ルーが溶けやすくなります。

追加した水分とともに、しっかりと混ぜてダマを解消します。泡立て器を使うと、より均一に混ざります。

手動でダマをつぶす

度火を止めてカレーの温度を少し下げます。木べらやスプーンを使って、ダマになったルーを鍋の側面でつぶします。

ダマをつぶしながら、しっかりと混ぜます。必要に応じて、少量の水を加えても良いです。

ハンドブレンダーで混ぜる

カレーの温度が高すぎると、ミキサーやブレンダーを使用する際に危険です。少し冷ましましょう。鍋の中身をミキサーに移すか、ハンドブレンダーを直接鍋に入れて、ダマを滑らかにします。混ぜ終わったら再度火にかけ、温め直します。

ミキサーやブレンダーを使うと、カレーが一気に滑らかになりますが、具材が細かくなりすぎる場合もあるので、好みで調整してください。

カレーを入れるときに、なぜ火を止めるの?

カレールーを入れるときに火を止めるのは、ルーが均一に溶けるための大切なステップです。火を止めることで、鍋の温度が少し下がり、ルーがゆっくりと溶けていきます。これにより、ダマになりにくくなり、滑らかなカレーが出来上がります。

もう失敗しない!カレールーの溶かし方

次回からカレールーがダマにならないようにするためのポイントをおさらいします。

  1. ルーを入れる前に火を止める。
  2. ルーは少量ずつ入れて、完全に溶けるまで、ゆっくりかき混ぜる。

この2つのポイントを守ることで、カレー作りがもっと楽しく、簡単になりますよ。

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残ったカレールーの保存方法は

カレールーが余ってしまった場合は、適切に保存して次回に備えましょう。ルーを使いやすい量に小分けして、ラップで包んで冷凍庫に入れておくと便利です。冷凍保存すると、約1ヶ月程度は美味しさを保つことができます。

まとめ

カレールーがダマになってしまうのは、誰にでも起こり得ることです。でも、少しの工夫とコツを知っていれば、次回からは失敗せずに美味しいカレーを作ることができます。ぜひ、この記事で紹介した方法を試してみてくださいね。あなたのカレー作りがもっと楽しく、もっと美味しくなることを願っています。